総合職の役割

全社員のうち、
総合職は10%のみ。
6,000名を率いる「経営幹部候補」
として活躍する。

全社員6,000名のうち、総合職はわずか600名。営業職や事務職、技術職など各領域のプロフェッショナルたちを率いる「経営幹部候補」です。ミッションは、事業・業務の在り方そのものを考えること。「昔ながらのやり方や業界のセオリーにとらわれていないか」「漠然と、他社と同じようなプロジェクトを企画していないか」「本当に顧客のことを考えた仕事の進め方ができているか」と常に疑い続け、白紙から創り上げていく。会社を牽引する存在として事業の仕組みづくりから携わります。