再開発への取り組み

再開発への取り組み

「土地を創る力」「地域への貢献」

まとまった出来合いの土地にただ建物を建てるのではなく、地道な努力で地権者の方々や行政と合意形成・協議を行い、
複数の小さな土地を大きく取りまとめる再開発事業。
これを長年行うことで培った「土地を創る力」を最大の強みとし、東京都心部を中心に大規模な街づくりを推進しています。
また、再開発は、木造密集地の解消や狭あい道路の拡幅など、防災性向上や地域の活性化にも大きく寄与しています。

地権者様からの喜びの声

  • 六本木一丁目西地区(泉ガーデン)清水様
  • 六本木一丁目西地区(泉ガーデン)清水様
  • 西新宿六丁目西第6地区(新宿セントラルパークシティ)中野様
  • 後楽二丁目東地区再開発(飯田橋ファーストビル)組橋様、木村様
  • 後楽二丁目西地区(飯田橋ファーストタワー)森山様

六本木一丁目西地区(泉ガーデン)篇

清水様

昔はヘビ、蛙、蝉が沢山。今も蝉の声が絶えないような。自然を残した静かな環境を高く評価している。

「再開発事業に地権者として携わっての、事業や住友へのご印象は?」

先ず印象的なのは、担当者だった仁島さんが社長になった時の談話の内容が
「泉ガーデンを担当して完成させたことが 自分のベースだ」 という話だったということ。

そのお話を聞いて、悪い気はしないよね。
すぐにお手紙を出したら、お返事もすぐ頂けて嬉しい限りだ。
あのイタズラッ子のような仁島さんが社長になられたのだなあ、という嬉しさだ。

事業の印象は、先ず「長くかかるものだ」ということと、
「その間の担当の変わらない誠意」だ。

親の代にこの土地を買って、自分はここで生まれた。
箪笥町という高級なところで、昔から誇りを持っていた。

アークヒルズの完成後、住友の松井さんが来られて六一再開発の話があった。
その後昭和61年に自分は欧州に赴任したが、松井さんからそちらまで行ってご説明しますというくらい熱心で誠意ある話をいただいた。
(実際は来欧は実現しなかったが…)

「完成した再開発ビルとマンションについての印象は?」

住む人や働く人にとってベストの環境だ。
特に自然を残して静かな環境を作ってくれたことを高く評価している。

昔はヘビ、蛙、蝉が沢山いた。今も蝉の声が絶えない。
これは旧住友会館の緑、なかんづく大木を残してくれたおかげだ。
素晴らしく変わった部分と、昔のままの自然が共存しているのは貴重だ。

マンションも落ち着いた外装が良い。
一方、オフィスの青いガラスは斬新でこれも良い。
タクシーの運転士も覚えやすいと言っていた。
となりの再開発ビルも同じテイストで素敵だ。

また地下鉄とこんなにうまく調和して接続している駅も他に見ない。
改札口を出ると青空が出迎え、傾斜地が景色の変化を付けている素敵な町だ。
仮称「東六本木」だった駅名を、「六本木一丁目」に住友不動産と青島理事長の尽力で変更したのもよかった。

「事業について」

地権者の状況で、権利住宅の仕様などに差をつけたりもせず、
先ず地権者から住戸を選ばせてくれた。
地権者を真っ先に大切にしてくれるという住友の姿勢に感謝している。

おかげで素晴らしい住戸をもらえた。
眺望も抜群で、招待した親戚や友人にも羨ましがられる。
ルーフバルコニーではゴルフの素振りもできる。
玉にキズは、最上階に住まいがあるため、夏に暑く冬寒いことぐらいなものだ。

再開発は長くかかるものであり、自ずと「老後になって住む」ことになる。
セキュリティ、利便性、色々と考慮すると、マンションが最も適するのではないか?と今にして思う。

泉ガーデンとは

昭和63年より当社が参画。約14年の年月を経て平成14年7月に完成させた当社を代表する大規模複合再開発の1つです。“豊富な緑地を保存して美術館などを整備した「緑と文化」の地区”と、“新たなシンボルとなるオフィス棟などを集約する街区”の2つの街区に再編し、安全・快適な街を想像しています。43階建ての超高層オフィスビル「泉ガーデンタワー」を中心とする、住宅、ホテル、イベントホール、店舗などで構成された街は、総延床面積約6万3,000坪です。

物件概要

地区名:六本木一丁目西地区(施行面積:3.2ha)
総延床面:約6万3,000坪
用途:オフィス(賃室約2万4,000坪)、住宅(290戸)、ホテル、美術館、イベントホール、賃会議室、フィットネス、店舗ほか

六本木一丁目西地区(泉ガーデン)篇

佐藤様

住友に対する評価が大きく変わった。今は満足と感謝で一杯だ。

「再開発前と後で、何が変わりましたか?」

街が素晴らしく変わったことはもちろんだが・・・、自分の気持ち、住友に対する評価が大きく変わった。最初は地権者同士で「関西商人の住友だぞ。だまされるな!」と言い合っていて自分もそうだったが、今は満足と感謝で一杯だ。

「お気持ちの変化はいつ頃、どんなきっかけで?」

一朝一夕では変わらなかった。
準備組合設立から長い年月をかけて徐々に「担当者の粘り強さ」や「一貫して地権者を大切に思う姿勢」が分かってきたわけだが、何と言っても「人柄の良さ」がポイントだった。やはり最後は「人間対人間」ですね。
途中、世の中の環境も様々に変化したが、その時々の状況に応じて、住友の担当者と日建設計のコンサルによる丁寧な説明が的確で分かりやすかった。
また、この事業の行政的位置づけが「単体の開発」ではなく「大街区構想」という、一企業の都合ではない社会的意義を担ったものであったことも納得した大きなポイントだ。

「地権者同士の関係はいかがでしたか?」

自分は早くに地区外に転出したので皆さんと盛んに情報交換をした訳ではないが、事業途中には色々な意見や評価があったのだと思う。しかし少なくとも完成してからは文句がでない、という印象だ。最後まで再開発に参加しなかった方もいるが、再開発に参加した方は皆、完成後に納得しているはずだ。

「完成した街や建物へのご印象は?」

「人が集まる華やかさ」という点では他の地区に比べ控えめだが、自分は、港区六本木という都心一等地で最近流行りの「多数の人々が集まる拠点創り」ではなく、むしろ逆に「静かに落ち着いて仕事ができるオフィスや、住める街を創ってくれたこと」を大きく評価している。地味でも落ち着いた街づくりこそ住友の強みですよ。
開発中、自分が日本初上陸となる有名店をご紹介した時も、結局、住友は採用を見送った(笑)。当時は理解できなかったが、今では、その一貫した姿勢がよかったのだな、と思っています。

泉ガーデンとは

昭和63年より当社が参画。約14年の年月を経て平成14年7月に完成させた当社を代表する大規模複合再開発の1つです。“豊富な緑地を保存して美術館などを整備した「緑と文化」の地区”と、“新たなシンボルとなるオフィス棟などを集約する街区”の2つの街区に再編し、安全・快適な街を想像しています。43階建ての超高層オフィスビル「泉ガーデンタワー」を中心とする、住宅、ホテル、イベントホール、店舗などで構成された街は、総延床面積約6万3,000坪です。

物件概要

地区名:六本木一丁目西地区(施行面積:3.2ha)
総延床面:約6万3,000坪
用途:オフィス(賃室約2万4,000坪)、住宅(290戸)、ホテル、美術館、イベントホール、賃会議室、フィットネス、店舗ほか

西新宿六丁目西第6地区(新宿セントラルパークシティ)篇

中野様

義理人情を大切にし、地権者の意向を最優先に尊重。再開発のパートナーを住友不動産に決めて、本当に良かった。

「再開発事業や事業パートナーである住友不動産の印象は?」

当地区の再開発事業は、30年前に「民間再開発」をやろうと地権者有志が集まり始まった。その後、大手商社や大手ゼネコンを中心に事業を進めていたが、バブル崩壊にも巻き込まれ事業がとん挫し、法定再開発へと形を変えた。実行力のあるデベロッパーと事業をやりたい!との思いから、住友不動産をパートナーに選んだ。

パートナー選びの際、デベロッパー5〜6社が手を挙げた中、「住友不動産」に決めた最大の理由は、新宿での開発実績やその着工力を評価してのものだった。長年、難航していた西新宿の他の再開発事業(現在の住友不動産新宿オークタワー)を着工させたという実績を高く評価した。また、それまで積み重ねてきた地権者の想いを先ず尊重してくれたことも大変感謝している。

住友不動産が入ってから、再開発事業は大変スピーディーに進んだ。住友不動産を事業パートナーに選んで本当に良かったと思っている。

担当者も、片山さん、浅井さん始め「誠意ある人」ばかりだった。さらに、異動で部署が変わっても「再開発の担当」は変わらずに継続されていた。複数の反対者それぞれに対しても折衝を継続し、全面解決してくれた。地権者からみれば担当者は不変。その企業姿勢は高く評価できる。

今回の事業を通じて、住友不動産は、義理人情を大切にする会社だという印象を受けた。これらは再開発事業には欠かせないポイントだ。組合事務局の大手商社のメンバーも、住友不動産の担当者を高く評価していた。

「完成した再開発ビルとマンションについてのご印象は?」

敷地内の自然や緑をうまく活かした中に、住宅、オフィス、イベントホール、店舗が「動線が交わらないよう」工夫して配置されており、それぞれの独立性が保たれて、素晴らしくグレードの高い建物となっている。

自分は別の場所に自宅があるが、このマンションがとても快適なので、今は自宅へは週1回程度しか帰らなくなった。セキュリティ・利便性・居住性どれをとっても素晴らしい。エントランスが立派なのも住民の自慢だし、四季を感じる自然豊かな庭を散歩するのも大きな楽しみだ。隣接する新宿中央公園も、良い借景・くつろぎの場所になっている。

もともと新宿は便利なところで、高級品や大きな買い物は新宿駅周辺のデパートなどへ出れば良いのだが、敷地内に24時間スーパーがオープンして、日常の買物の面でとても便利になった。マンションの住民やオフィスワーカーのみならず周辺の地域住民の方々も喜んでいる。共用施設のフィットネスジムやゴルフレンジも愛用させてもらっています。

今後、三角ビル(新宿住友ビル)のリニューアルが予定されていると聞きました。新宿の一住民としても大いに期待しています。

新宿セントラルパークシティとは

平成元年より街づくり協議会が発足しました。当社は、平成14年より参画し、本事業の推進に努めさせていただきました。
本事業は、都心居住と業務の調和した都市環境を形成し、定住人口の回復を図ることを目的としており、地上45階建て総戸数842戸の賃貸住宅棟「セントラルパークタワー ラ・トゥール新宿」を中心に、オフィス、イベントホール、店舗と地域に開かれた緑豊かな広場で構成した街づくりを行っています。

物件概要

地区名:西新宿六丁目西第6地区
総延床面:154,382㎡
用途:オフィス(貸室約20,091.11㎡)、住宅(842戸)、イベントホール、店舗

後楽二丁目東地区再開発(飯田橋ファーストビル)篇

組橋様(左)、木村様(右)

再開発とは「1+1=3以上」にすることだ!個人地権者では実現できない価値を生み出してくれる 木造密集地域での暮らしから、今では小さい子供も駆けまわる 自慢の空中大庭園がある暮らしに

「当社と行った再開発事業についてご意見を聞かせてください」

この地区の再開発前は、神田川が氾濫すると3分の2が冠水するといった水害や、木造家屋の密集による地震や火災などの災害が怖い地区だった。そんな当時の状況を踏まえて、5人が再開発発起人となり防災に強い街づくりをしようと、私たちにも声が掛かり参加することとなった。しかし、地区の大半は住友不動産と日建設計が地権者だったので、「住友に飲み込まれるぞ」という疑心暗鬼にもなって、しばらく様子見をすることにした。

私たちの考えを変えたのは、住友不動産の高島専務(現会長)や故・松井部長との話し合いだ。食事をしながら新しい街づくりへの熱意や、権利の大小に拘わらず共同事業者として共に事業を進めていくという住友の再開発のやり方を抽象論ではなく具体的にじっくりと聞けたことが大きい。
また、地権者の代表として頑張ってくれた故・原田理事長の熱意も、私たちの考えを変えた大きな要因だ。原田氏は、小さい土地の権利者であっても住み続けられるように住友へ要望し、住友も真摯に理解を示してくれた。

その後、住友から事業に対する具体的な情報や数値が示されて、現実感とやる気が出てきた。勉強会では、地権者同士で喧々諤々、感情むき出しの議論にもなったし、なかには数人の反対者もいたが、住友の担当者(片山さん、松下さん)は、嫌な顔一つせずに辛抱強く真摯に対応してくれた。その取組み姿勢を示してくれたからこそ、私たちは住友を信頼することが出来たと思う。今でさえ、何かあればここの担当者として対応してくれる。 故・松井部長の精神が、今も部下たちに生きていると感じている。
地権者の原田理事長への信頼と、それに沿った住友不動産の提案があり、両者がうまく役割分担して事業を推進してくれたと感じている。

再開発コンサルタントや税理士、弁理士といった様々な分野のプロ達を取りまとめて、的確に動かしてきたのが住友だ。事業を一緒に進めて感じたのは、「住友の力は、人の力」ということ。まさにこの再開発は人に恵まれたと思っている。
また、事業のスピードも住友の魅力だ。住友が文京区と協議をし「111条型再開発※」で事業を進めてくれた。結果として最後は全員同意となったが、住友でなかったら20年かかっても再開発が実現できたかどうか。こういう再開発を実現できるのが住友だ。

都市再開発法第111条規定の権利変換手続き。
再開発組合は権利変換計画の案を2週間公衆に縦覧し、関係権利者はその期間に意見書を提出することができ、意見書の提出があったときは、組合がその内容を審査し採否を決めるが、その際、第三者機関である審査委員の過半の同意を得なければならない。(組合の判断が公正かつ妥当であるか客観的にチェックされる。)
上記の手続きを経た上で権利変換の認可がされる手続きをいう。

よく大手不動産会社で3番手のように言われているが、いまや逆転し東京のビル棟数では住友がNO.1じゃないか。“住友と一緒に事業ができたこと”を自分たちの誇りだと思っている。

今にして思うが、「再開発とは1+1=3以上にすることだ」。大きなビルと安全な街づくり、大きな空中庭園など、個々の地権者では実現できない価値を生み出すものだ。商売をする上でも影響があった。小さな花屋だった店が今や「皇室ご用達」の花屋になったり(組橋様)、自分の会社に対する銀行の見る目も変わった(木村様)など、いずれも再開発で造られたこのビルに入っていることによる信用のおかげだ。

「再開発によって出来上がった建物についてはいかがですか?」

木造過密で災害に弱かった街が、中間層免震構造(日本初)を採用するなど防災性に優れた建物に生まれ変わった。東日本大震災の時も、ビル上層階にある住まいはカップが揺れた程度でビクともしなかった。

また、建物随所のバリアフリーも素晴らしく、眺望や、快適性、高度なセキュリティなど、元々の街の戸建ではこうはいかなかった。

緑化も計画的に増やされ、今ではメジロやヒヨドリが飛んでくるほどだ。一方で、清潔に運営管理されているので、カラスやハトは来ない。オフィスビル屋上部分に住宅用の庭園が設けられているが、小さい子達も駈け回るこの空中庭園が自慢で、客を連れてきたくなる。こんな大きな庭は一人では設けられない。これも、「1+1=3以上」の例だ。

飯田橋ファーストビルとは

後楽二丁目地区は、地区の西側を首都高速道路、地区内は狭い私道で細分化され、老朽化した作業所や住宅、店舗等が混在する木造密集市街地となっており、土地の低利用、防災上の課題などを抱えていました。
地区中央を貫通する放射25号線が昭和21年に都市計画決定されており、昭和62年より隣接する東地区を中心とした勉強会が発足、平成15年には後楽二丁目全域の東・西・南・北・北西の5ブロックによるまちづくり連絡協議会が発足しました。街づくりの協議が成されるなか、東地区の再開発事業は、地区内において先行して進められました。
再開発による建物は土地の高度利用と防災対策を施すとともに、活気と賑わいある街づくりを目指しました。高度な機能・設備と都内最大級を誇る約1,300坪の基準階面積を備えたオフィス、その上部に屋上緑化を施した住宅用の空中庭園を持つ都市型住宅、商業店舗で構成された都心立地ならではの複合施設としています。また、オフィスフロア(1~9階)と住宅フロア(10~14階)の間に免震装置を設置して防災性を高めた、日本初となる中間層免震構造が採用されています。

物件概要

地区名:後楽二丁目東地区(施行面積:1.1ha)
総延床面積:約19,041.41坪
用途:オフィス(貸室面積約9,761.78坪)、住宅(総戸数79戸)、店舗ほか
竣工:平成12年5月

後楽二丁目西地区(飯田橋ファーストタワー)篇

森山様

期待どおり、いやそれ以上の素晴らしい街へと一新。再開発事業への経験と実績を実感した。

「再開発事業についての印象を教えてください」

住民だけでは、再開発ができそうにもないところだった。そこで隣接する後楽東地区や、西新宿地区等の実績から、住友不動産に文京区とともにお願いに伺った。

その結果は期待以上だった。災害に弱いゴチャゴチャした街が、素晴らしい街になった。現在も地権者からの苦情を聞かない。また、開発に伴う権利変換で取得したオフィスビルの持分を安定収益にできるのも良い。この方式が、地権者には一番良いやり方ではないだろうか。
「実現のスピード」も住友不動産の良さだ。
現在は、後続の周辺地区に早期実現のためにハッパをかけている。

「住友不動産に対する印象を教えてください」

住友不動産は、大手デベロッパーとして有名だが、個人的には、他社に比べ、地権者の住まいへ配慮が際立っているように思う。隣の東地区はもちろん、新宿や他の現場を見に行って確かめ、住友不動産の再開発の実績と経験を実感した。
住友不動産の開発現場を近くでつぶさに見てきたが、信頼できる。また飯田橋周辺には住友不動産の物件が多く、馴染みもある。

「担当者についての印象はどうですか?」

片山部長や松下さんなど、住友不動産は「人材に恵まれている」印象だ。
マジメで誠実であり、事業に精通しており、何よりも実績に基づく「自信」を感じる。だから、「住友不動産なら」と安心して任せられる。

再開発は、時にはモメることもある。それも担当者の経験になっていると感じる。長い年月の間には、いろんなことがあり、住民同士を同じ方向に向かせるのは大変なこと。となりの東地区の理事長の力も大きかった。
反対地権者の方々にも、着工時には円満に転出しいただくことができた。これもひとえに、街全体のことを考えて下さった住民の皆さんの互譲の精神によるものであったと思う。

「建物、街づくりについての印象は?」

もともと緑の少ない、ゴチャゴチャした災害に弱い街だった。再開発によって計画的に緑が増え、しかも「安全な街」になった。
完成後も、緑の手入れが良く、小さい子どものいる家族にも安心して遊ばせられる街だ。管理も素晴らしく、係員の対応も感じが良い。

元々古い街で商店街も近くにあり、中華や床屋、ミニスーパーがあるので不便はない。しかも安い。

自宅はセキュリティ万全で快適、眺望も素晴らしい。間取りの広さも十分で、南西向きで日当たりも良い。ダイレクトスカイビューのためバルコニーはないが、モノを落とす心配がないので自分は好きだ。

マンションになってコミュニケーションがなくなってしまうと心配していたが、同じフロアに元地権者が多く集まっており、昔ながらの近所付き合いが続いている。
住宅とオフィスの動線が完璧に別れているのも素晴らしい。また外から見たビルの姿も自慢だ。オフィスに入っている企業にとっても、スマートで機能的で、羨ましがられる環境だと思う。

飯田橋ファーストタワーとは

後楽二丁目西地区は、東・西・南・北・北西の5ブロックによるまちづくり連絡協議会により、まちづくりが進められている後楽二丁目地区において、平成12年に完成した東地区に続き再開発事業が進められました。
この地区の事業は、木造密集市街地の更新などによる都市防災機能の向上と地区内道路網の再整備を第一の目的とすると共に、先行した東地区と協調した質の高い都市空間の形成と良好な住環境の整備を図ることを目的として進められました。
高機能なオフィスと都市型住宅のほか、東地区の店舗と向かい合う仲通りに配された地域一体の賑わい空間を形成する商業店舗、多くの人を呼び込むイベントホールなどで構成されています。

物件概要

地区名:後楽二丁目西地区(施行面積:0.9ha)
総延床面積:約23,715.48坪
用途:オフィス(貸室面積約7,830.4坪)、住宅(総戸数173戸)、イベントホール、店舗ほか
竣工:平成22年4月

再開発竣工実績

首都圏

法定再開発竣工実績(首都圏)

全国

法定再開発竣工実績(全国)

弊社の参画した再開発一覧

No. 地区名 都道府県及び
市区町村名
地区面積 規模
(延床面積)
階数 主な用途 竣工年
1 夙川駅前第一地区 兵庫県西宮市 0.7ha 33,412.03㎡ 14階/地下1階 住宅・店舗・事務所 S52.11
2 板宿地区 兵庫県神戸市 0.2ha 11,195.69㎡ 14階 住宅・店舗・事務所 S63,03
3 花京院一丁目第三地区 宮城県仙台市 0.9ha 14,398.63㎡ 29階/地下1階 住宅・店舗・事務所 H03.11
4 関口一丁目地区 東京都文京区 0.2ha 7,876.95㎡ 22階/地下1階 事務所・住宅 H06.01
5 川崎駅東口地区第一街区 神奈川県川崎市 0.5ha 34,796.63㎡ 22階/地下1階 事務所・店舗 H06.12
6 箱崎地区 東京都中央区 0.4ha 24,805.09㎡ 17階/地下2階 事務所・住宅 H08.03
7 西神田三丁目北部東地区 東京都千代田区 0.9ha 38,786.51㎡ 17階/地下2階 事務所・住宅・店舗 H10.11
8 中野坂上中央一丁目西地区 東京都中野区 0.9ha 36,600.92㎡ 32階/地下2階 事務所・住宅・店舗 H11.04
9 後楽二丁目東地区 東京都文京区 1.1ha 62,946.87㎡ 32階/地下2階 事務所・住宅・店舗 H12.08
10 六本木一丁目西地区 東京都港区 3.2ha 208,401.03㎡ 43階/地下4階 事務所・住宅・店舗 H14.07
11 西新宿六丁目南地区 東京都新宿区 2.2ha 163,097.14㎡ 38階/地下2階 事務所・住宅・店舗 H14.11
12 与野駅西口旭町地区 埼玉県さいたま市 0.6ha 29,922.46㎡ 22階/地下1階 住宅・店舗 H15.03
13 西神田三丁目北部西地区 東京都千代田区 0.9ha 63,447.74㎡ 32階/地下2階 事務所・住宅・店舗 H16.01
14 大崎駅東口第三地区 東京都品川区 2.5ha 33,103.㎡ 27階/地下2階 住宅 H19.01
15 三田小山町東地区 東京都港区 0.9ha 64,581.21㎡ 38階/地下2階 住宅 H21.05
16 大崎駅西口中地区 東京都品川区 1.8ha 129,092.51㎡ 39階/地下1階 住宅・事務所・店舗 H21.08
17 新潟駅南口第二地区 新潟県新潟市 1.1ha 55,069.26㎡ 31階/地下1階 住宅・店舗・事務所 H22.02
18 西新宿六丁目西第六地区 東京都新宿区 1.7ha 153,463.6㎡ 46階/地下2階 住宅・事務所・店舗・イベントホール H22.03
19 花京院一丁目第一地区 宮城県仙台市 0.3ha 25,392.46㎡ 29階/地下1階 住宅・店舗・事務所 H22.03
20 後楽二丁目西地区 東京都文京区 0.9ha 78,397.73㎡ 34階/地下3階 事務所・住宅・店舗・イベントホール H22.04
21 蕨駅西口地区七番街区 埼玉県蕨市 0.6ha 31,751.81㎡ 30階/地下1階 住宅 H22.06
22 旭・板屋C地区 静岡県浜松市 0.5ha 27,928.57㎡ 32階/地下1階 住宅・ホテル・店舗 H22.08
23 郡山駅前一丁目第一地区 福島県郡山市 0.5ha 29,325.21㎡ 24階/地下1階 病院・住宅・店舗 H22.11
24 八王子駅南口地区 東京都八王子市 2.0ha 99,769.87㎡ 41階/地下2階 住宅・事務所・店舗 H22.11
25 宇都宮市馬場通り西地区 栃木県宇都宮市 0.4ha 22,274.24㎡ 24階/地下1階 住宅・事務所・店舗 H22.12
26 西新宿八丁目成子地区 東京都新宿区 2.5ha 179,787.64㎡ 40階/地下3階 事務所・住宅・店舗・イベントホール H23.12
27 上尾中山道東側地区 埼玉県上尾市 0.7ha 39,932.51㎡ 28階/地下1階 住宅・事務所・店舗 H24.12
28 旭通四丁目地区 兵庫県神戸市 1.0ha 92,884.16㎡ 54階/地下1階 住宅・ホテル・店舗 H25.03
29 日本橋二丁目北地区 東京都中央区 2.2ha 136,630.28㎡ 地下4階、地上35階 事務所・イベントホール H27.04
30 調布南口東地区 東京都調布市 0.4ha 25,372.09㎡ 16階/地下1階 住宅・事務所・店舗
31 六本木三丁目東地区 東京都港区 2.7ha 205,260.㎡ 40階/地下5階、27階/地下2階 事務所・住宅・店舗・イベントホール
32 広島駅南口Bブロック地区 広島県広島市 1.4ha 125,472.92㎡ 52階/地下2階 住宅・店舗・事務所
33 国分寺駅北口地区 東京都国分寺市 2.1ha 93,400.㎡ 33階/地下3階 住宅・店舗・事務所
34 西品川一丁目地区 東京都品川区 3.6ha 222,000.㎡ 24階/地下2階、25階/地下1階 事務所・住宅・店舗
35 宇都宮大手地区 栃木県宇都宮市 0.4ha 30,000.㎡ 30階 住宅・事務所・店舗
36 上板橋南口駅前地区 東京都板橋区 2.2ha 78,500.㎡ 住宅・店舗
37 白金一丁目東部北地区 東京都港区 1.7ha 134,770.㎡ 43階/地下3階 住宅・店舗
38 秋葉原練塀町地区 東京都千代田区 0.5ha 26,000.㎡ 22階/地下1階 事務所・住宅・店舗
39 大井一丁目南第一地区 東京都品川区 0.7ha 60,900.㎡ 29階/地下1階 住宅・店舗
40 武蔵小山駅前通り地区 東京都品川区 0.7ha 51,400.㎡ 41階 住宅・店舗
41 西新宿五丁目北地区 東京都新宿区 2.5ha 135,000.㎡ 41階/地下2階、36階/地下1階 住宅・事務所・店舗
42 大崎三丁目地区 東京都品川区 0.6ha 41,000.㎡ 住宅・事務所・店舗
43 南池袋二丁目C1地区 東京都豊島区 0.6ha 28,000.㎡ 37階/地下1階 住宅・事務所・店舗
44 後楽二丁目南地区 東京都文京区 1.8ha 171,000.㎡ 事務所・住宅・店舗
45 三田三・四丁目地区 東京都港区 3.7ha 218,000.㎡ 39階/地下2階 事務所・住宅・店舗
46 六本木五丁目西地区 東京都港区 9,5ha
47 中野二丁目地区 東京都中野区 1.0ha 96,700.㎡ 42階/地下1階 事務所・住宅・店舗

ページの先頭へ