総合職の役割
グループ全社員のうち、
住友不動産の総合職は約4%のみ
約14,000名を率いる
「経営幹部候補」として活躍する。
グループ全社員約14,000名のうち、住友不動産の総合職はわずか500名。グループ各社・各職種のプロフェッショナルたちを率いる「経営幹部候補」です。ミッションは、事業・業務の在り方そのものを考えること。「昔ながらのやり方や業界のセオリーにとらわれていないか」「漠然と、他社と同じようなプロジェクトを企画していないか」「本当に顧客のことを考えた仕事の進め方ができているか」と常に疑い続け、白紙から創り上げていく。住友不動産グループを牽引する存在として事業の仕組みづくりから携わります。
総合職の割合
若くからチームリーダーとして部下を持ち、
マネジメントに挑む。
得られる経験と成長は、別格。
年齢も性別も価値観も異なる多彩な社員を統率することも、住友不動産の総合職の重要な役割です。様々な価値観の人々の気持ちに寄り添う力、それらをまとめるリーダーシップ、壁にぶつかった時の問題解決力や判断力、常に高い成果を求める貪欲さ、常識にとらわれない発想力など、多くを求められる環境で経験を積み、成長できます。
実際に30代のうち95%以上がチームリーダーなどのポストに就任。さらに40代のうち40%が課長職以上の重要ポストに就いています。住友不動産の課長職は、責任の大きさも、報酬の高さも、他社でいうところの部長職に匹敵。活躍の幅は住友不動産だけに留まらず、14,000名の社員を率いる「住友不動産グループ」の経営に中枢メンバーとして関われます。
今後は、組織の新陳代謝が進み、より一層リーダーとしての資質を持った人材が求められていきます。
住友不動産の総合職として活躍する以上、当然ながら、「若手だから」「新入社員だから」という言い訳は通用しません。あなたには「住友不動産グループ」を背負う一員として、入社1年目から大きなミッションを託したい。会社の歴史のつくり手として輝ける舞台がここにあります。