

CROSS TALK 上司部下対談
“正解”は自らが導き出す。ベテランから若手へ伝承する、住友不動産の街づくりの醍醐味。“正解”は自らが導き出す。ベテランから若手へ伝承する、住友不動産の街づくりの醍醐味。
住友不動産の都市開発は、常にゼロからのスタート。
社員が自分の頭で懸命に考えて、日々自分たちならではの正解を導き出しています。
ベテランから若手へ脈々と受け継がれる、街づくりの醍醐味とは――。
上司・部下にあたる2名の社員が対談を通して、仕事で大切にしている考え方や住友不動産ならではの
仕事の進め方について語り合いました。
PROFILE

都市開発事業本部
東京西事業所長
村上 篤2005年入社
建築学科卒業。中学生の頃、高層ビルに心惹かれたのをきっかけに、建築に興味を持つ。デベロッパーの中でも、公共事業を伴う再開発事業に力を入れている住友不動産に入社。入社以来、一貫して用地取得に携わり、事業所長に就任。現在は部下のマネジメントを行い、複数のプロジェクトを推進している。
建築学科卒業。中学生の頃、高層ビルに心惹かれたのをきっかけに、建築に興味を持つ。デベロッパーの中でも、公共事業を伴う再開発事業に力を入れている住友不動産に入社。入社以来、一貫して用地取得に携わり、事業所長に就任。現在は部下のマネジメントを行い、複数のプロジェクトを推進している。

都市開発事業本部
東京西事業所
石田 大樹2020年入社
商学部卒業。人々の暮らしに影響を与える仕事がしたいと考え、デベロッパーを志望。入社の決め手は、ゼロから都市開発に取り組んできた実績の豊富さ。入社以来、都市開発に携わり、現在は村上事業所長のもとで用地取得に従事している。
商学部卒業。人々の暮らしに影響を与える仕事がしたいと考え、デベロッパーを志望。入社の決め手は、ゼロから都市開発に取り組んできた実績の豊富さ。入社以来、都市開発に携わり、現在は村上事業所長のもとで用地取得に従事している。
※所属は取材当時のものです。