トップメッセージ

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代表取締役社長
仁島浩順

皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

2021年9月中間期の業績は、コロナ禍で経済活動の制限が続く中、営業、経常増益を達成するとともに、お蔭様で経常利益は中間期の過去最高を更新することができました。
主力のオフィスビル事業と中古マンションなどの仲介事業がともに増収増益となり、業績を牽引したのに加え、分譲マンションや「新築そっくりさん」などの各事業も、契約や受注が増加して計画通りに推移しました。
2022年3月期の業績は、期初に掲げた「2期で経常最高益復帰」と「9期連続の純利益最高益」達成に向け順調に進捗していると言えましょう。
この業績を反映し、2021年9月中間期の配当は予定通り一株につき3円増配の22円とさせていただきました。

当社は、400年以上の歴史を刻む住友グループの一員として、従来からESGを重視したサステナビリティ経営を実践してまいりました。東京都心の再開発や「新築そっくりさん」に代表される当社の主力事業は、業績などの経済的価値のみならず、防災や環境などサステナブルな社会の実現に寄与するもので、事業そのものがESGに資すると認識しております。
その取組みの開示をさらに加速させるため、7月にESG推進室を設置しました。当社は、引き続き、気候変動への対応など、環境をはじめとする様々な社会課題の解決に貢献してまいります。

国内では、新型コロナウイルスの新規感染者が減少し、経済正常化への期待が高まる一方で、第6波への警戒も増しており、先行きを見通しにくい情勢が続いています。当社は、ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、「持続的な成長」による企業価値向上を図るため、今後もより一層の努力をしてまいります。

皆様におかれましては、今後とも末長いご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021年12月

代表取締役社長

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