信用と創造 住友不動産 Recruitment

社員インタビュー

山ア 皓大(2016年入社)/
用地開発事業本部

■プロフィール
東京大学 法学部卒業。「誰がやっても同じような仕事ではなく、自分だからこそできる仕事がしたい」と、業界を問わず就職活動をする。入社の決め手は、若いうちから大きな責任感を持って働ける環境。企業研究をする中で、住友不動産のビルが時代を重ねるごとに大きく進化を遂げていることに興味を持ち、「挑戦的な風土のある会社で成長したい」と住友不動産を選ぶ。現在、用地開発事業本部に所属。若手エースとして活躍中。

オフィスビルか、マンションか、ホテルか。
最善を尽くすべく、着工直前のプラン変更も。

「不動産デベロッパー」に対して、多くの人は「建物をつくる会社」というイメージを持っていると思います。でも、それはほんの一面に過ぎません。ただ、建物をつくるだけが私たちの役目ではないと思っています。

私は入社以来、開発の川上業務である用地仕入れの部門に携わってきました。建物やまちをつくるための土地を獲得し、その土地をどう活用するか企画するのが主なミッションです。中でもまちの“原材料”にあたる「土地」に徹底的にこだわり抜く当社では、「材料を仕入れる」というよりも、「材料から創り上げる」という意識を持っています。

そんな当社の用地仕入れの部隊は、ビルやマンションなど特定の事業部の専任として動くわけではありません。土地の可能性を社内都合で狭めることのないよう、独立した部門として存在します。つまり、用途を決めずに土地を獲得できるということ。そして、集めた土地で何ができるのか、その可能性を最大化させる方法を見出すのです。

土地の獲得から着工までは、およそ1年半。その期間、「立地上、オフィスビルの需要が高いのではないか」「賃貸マンションでも充分な収益が得られるのでは」「ホテルならどんな建物になるのか」と、あらゆる可能性を考えます。一見、非現実的に思える案も、選択肢の一つとして検討し続けるのです。

実際、着工直前にプランを白紙に戻すこともあるほど。それくらいギリギリまで調査し、議論し、経営陣から担当者まで一丸となって考えるからこそ、当社には業界を驚かせるような実績が多い。オフィスの需要はないとされていた場所が、住友不動産のビルをきっかけに一帯がオフィス街になった、というような事例も珍しくありません。ただ建物をつくるだけではない、マーケットからつくってしまうのが「住友不動産」というデベロッパーなのです。

若手も、ベテランも、関係ない。
自分にしかできない仕事で、業界を驚かせたい。

当社では、「若手だから」と仕事の幅や役割を制限されることがありません。数ある企業の中から当社への入社を決めたのは、そんな環境に惹かれたから。他社だと任せてもらえるまで10年かかるような仕事でも、意欲さえあれば1年目でも挑戦できるのです。

たとえば法人相手の交渉など、他社では担当者のほかにその上席が数名同席しているような場面でも、当社は若手担当者たった一人で対応することがしばしば。自分がやるしかないというプレッシャーは当然ありますが、そのぶん早く成長できる喜びを感じています。

まだ入社5年目ですが、当社に対して不信感を持つ地権者様を任されたこともあります。ただでさえ思い入れのある土地を手放したくないとお考えだったので、最初は話すら聞いてもらえませんでした。それでも自分が会社の代表として相対しなければならない。経験が浅く、相手からすれば若造の私でも、自分の意識と努力次第で信頼を勝ち得ることはできると考え、その地権者様のもとへ通いつめました。とにかく地権者様の言葉に耳を傾け、腹を割って話して。最初のうちは、とにかく一人の人間としてどうすれば信用して頂けるか、もがき苦しんだ記憶があります。相手を理解することに徹しました。結果、最初にお会いしてから半年以上経過したのち、ご家族様とも話し合いを重ね、ついに当社のプロジェクトにご協力を頂けることに。「山アさんでなければここまで来られなかった」という一言を頂いたときには、「自分だからできた仕事なんだ」と自信が沸き、心から嬉しく思いました。

今後も、一切の尻込みをせず、自分らしいやり方で結果を出していきたいと思っています。そして、目指すは、先輩にも、業界にも、大きなインパクトを与える存在。様々な挑戦を通じ、“入社5年目”で括れないプレーヤーになりたいです。

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