信用と創造 住友不動産 Recruitment 2020

社員インタビュー

平成20年入社/法学部卒
ビル事業本部 ビル営業部 部長代理

4年目、突然の辞令。
大型複合ビルの管理責任者に

入社後間もなくオフィスビル管理の部署に配属となり、住友不動産の顔としてテナント対応業務に携わりました。住友不動産はビルの管理を子会社や他社に委託することなく、直接行っていることが特徴です。ご入居頂くテナント様の声を直接聞く機会が多く、それは後に配属されるビル営業部で活かされることになるわけですが、新人だから分からないという理屈はテナント様に当然通用するはずもありませんし、御用聞きだけしていれば済む話でもありません。分からないことは積極的に周りの先輩方に聞き自分なりにも勉強して、1,2年目は早く1人前になろうと必死だったように思います。
そして4年目の秋、突然辞令を受けました。市街地再開発事業で完成して間もない「新宿グランドタワー」(2011.12竣工、延床18万m2)の管理責任者に私がなる、というものでした。オフィスだけでなく高級賃貸マンション「ラトゥール」やイベントホール「ベルサール」、店舗も併設した当社のなかでも屈指の大型複合ビルで、テナント企業様から頂く年間賃料は数十億と桁違いの物件です。 24時間管理体制の大規模物件をフィールドに50名ほどのメンバーをまとめる大仕事には責任とともに大きなプレッシャーを感じました。自分一人だけでうまく立ち回って済む物件規模ではありませんから、そのためのチームだと意識し、当時はとにかくメンバーと積極的にコミュニケーションを取ろうと考えていました。朝礼と夕礼を行い情報交換する。今何が起きていて、すぐ対応しなければならないのか、もしくは更に情報収集しなければならないのか。テナント企業様から指摘を受けたことは些細なことでも共有し、必要とあれば他の自社ビルへも横断的に発信する。一人で判断できない問題は、本質を見極めて自分なりに対策を考え上司に判断を仰ぐ。とにかく大変だった思い出の方が多いのですが、客観的かつ多面的に物事を見て判断する責任者としての貴重な経験を若くして与えてもらったことに、今では感謝しています。

やり方は自由、独自の営業スタイルを確立していく

現在、私は新宿グランドタワーの管理責任者という立場を離れ、各企業様をテナントとしてご誘致するビル営業部に所属しています。再開発・開発部の長年の努力により生まれた220棟から、各企業様のご要望に合わせたエリアや価格帯の商品をご提案していますが、ひとくちに誘致と言っても、移転となれば当然長いスパンでのお付き合いが基本となり契約金額も大きくなります。その性質上、社長や役員の方へご提案させていただくことがほとんどですから、スムーズに商談ができるよう知識を付け、また有益な情報をご提供できるよう常にアンテナを張って行動することが大切です。住友不動産の顔として1対1で商談を進めていく、その営業手法に決まりはありません。例え新人であっても自分で考え行動し、トライ&エラーを繰り返しながらも成果を残していくことが求められます。
結果、契約となれば、会社へ貢献するということもさることながら、企業様の歴史に刻まれるオフィス移転という出来事に携わることができ、また当社が誇るグレードの高いビルは社員様にとっても業務環境の向上を感じて頂けるはずです。数字で明確な成果が出ることに加え、その影響力の大きさが、この仕事の醍醐味だと感じています。

総合職として、自分の存在を示す 

大学時代、サークルを立上げた経験があります。メンバーを増やし、まとめあげるために試行錯誤を繰り返し、意見を聞きながら最良の方向性を出すべく動き回りました。最終的には大きな団体へと成長し、その中心メンバーにいることに楽しさを感じていた記憶がありますが、それは今でも変わりません。多くのスタッフを抱えて同じベクトルに向かい、その中心で大きな仕事をし、自分の存在をカタチとして残していきたいと考えています。当社は積極的に自分で考え、そして能動的・自発的に動くことを求める会社。常にその姿勢を大切にしていますし、特に総合職として先頭に立ち、知識・見聞を広げ、何を聞かれても応えられるような社員にならなければと思っています。

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