信用と創造 住友不動産 Recruitment 2020

社員インタビュー

平成24年入社/建築学科卒
用地開発事業本部 第三事業所 主任

デベロッパーを目指した理由は
単純なものだった。

父親がゼネコンに勤めていたこともあり大学では建築学科に進みましたが、在籍しながらも仕事をするなら漠然と規模の大きな仕事をしたいと考えていました。そのまま就職活動の時期を迎えてしまい、金融や商社、メーカーなど幅広く業界を見ていましたが、業界研究を進めていくうちに、やはり莫大な資金が必要である都市開発を事業の核とし、また用地取得という事業の川上から業務に携わることのできる総合デベロッパーに興味を持つようになりました。携わったものがカタチになり地図に残っていくことは、単純にやりがいがありそうだと思い、最終的には父親の「何を創るかを決めるのはデベロッパーだ」という言葉から、気づけば総合デベロッパー一本に絞っていました。
 なかでも住友不動産は、市街地再開発事業の実績やこれからの案件数は業界でもトップクラスと聞き、またお会いした社員から、何十人何百人という地権者様と共に大規模なビルや周辺環境をつくり出していることへの誇りのようなものをひしひしと感じていたことから、入社が決まった時は嬉しくて仕方がなかったですね。

土地を創る難しさと醍醐味

事業用の用地取得手法は様々。既存物件を購入してリニューアルする。ある程度広い土地を入札で取得しスクラップ&ビルドするなどが一般的です。しかしそれではデベロッパーでなくても開発している企業は多々あります。また、そもそも纏まった広い土地は成熟した東京都心においては、ほとんど残されていないというのが現状です。その点、住友不動産は市街地再開発事業のみならず、複数の地権者様にお声掛けして、個々では狭小な土地を取りまとめ、事業用の土地として有効活用し地権者の皆様と共に新たな価値を生み出す、すなわち“土地を創る”ことを得意としています。つまり独自のノウハウをもとに、他社ではできない、住友不動産でなければ開発できなかった街が多くあるわけですから、単純に今の業務の重要さを再認識させられることも多々あります。しかし、どこからか情報が自動的に入って来るわけではありませんから、地図を広げ、実際にその街を歩き、そして事業として成立すると判断すれば、地権者様に直接お話しをしていくことになります。
複数の地権者様との信頼関係を築くことは、一朝一夕でできることではないのですが、地権者の方がご納得され契約していただくということは、その街、地権者の方々が抱えていた悩み・問題が解決に向かうことでもあります。業務を簡潔に言えば、“土地を買う、売る”ということに集約されますが、その間に様々なドラマがある。それもどれも同じでない。地道で困難を伴う業務の連続ですが、その分建物が完成した時の喜びはひとしおなのです。

社員一人ひとりが、
住友不動産を代表する存在

これまで厳しい局面を何度も乗り越えてくることができたのは、部内での同僚や先輩とサポートし合う環境があったからだと思いますし、またそれが当社の土地を創る力の原動力になっていることは確かです。しかし、所属部署の全員が一丸となってプロジェクトチームを作り、問題にぶつかり解決して行く…、というような、よくTVドラマなどで見かける光景は、今の業務においてはあまりあてはまらないと言えるでしょう。地権者の方々と交渉を進める際、上司や先輩に相談をしながらですが、新人でも地権者の方への最初のお声掛けから契約に至るまで、主担当として責任を持って取り組んでいきます。社内においても土地を買うとなれば若手でも直接社長へ報告し決裁を仰ぎますし、その点は大企業とは到底思えない社風だと思っています。物事を自分でどんどん進めていきたいと考えるタイプですから、その分仕事のやりやすさも感じています。

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