信用と創造 住友不動産 Recruitment 2020

社員インタビュー

平成21年入社/法学部卒
都市開発事業本部 都心第二事業所 係長

責任が社員を成長させる

出身学部は、不動産や建築に直接関係はありません。しかし、総合デベロッパーは、“都市開発”に主体的に関わり、自らが企画し事業を展開していく仕事。幅広いフィールドで活躍の機会があるため、ここなら自分のスキルを磨き成長できると考えデベロッパー業界への就職を志望しました。
とはいうものの、当時学生だった私は、総合デベロッパー各社の仕事内容に対して同じようなイメージを持っていました。しかし、次第に各社の違い、特に住友不動産の特徴が分かるようになってきました。会社説明会など様々な機会を利用し、若手社員からベテラン社員の方までお会いしましたが、みなさんがとても“熱い”のです。
とくに私と年齢がそれほど変わらない、若手社員の言葉はとても参考になりました。上司の指示・命令を受けて働いているように見えなかったのです。「仕事を任される」との言葉通り、意欲的・自発的に取り組んでいることが話の内容から伝わってきました。その分責任が伴うわけですから、仕事自体は厳しい。しかし、責任は成長に不可欠な要素です。入社後に、どのような働き方ができるのかを考慮し、住友不動産の社風・環境に身を投じてみたいと考え、入社を決めました。

再開発の実績は、
信頼を勝ち得る当社の財産

現在、市街地再開発事業を担当し、西新宿の大規模複合開発をメインに複数の案件を同時進行で進めています。地権者の方々との合意形成、再開発組合の設立といった都市開発事業の川上から、行政との協議、社内調整、設計事務所とともに地元のご要望を反映してのプランの遂行、着工後のスケジュール管理など、市街地再開発事業における仕事の範囲は多岐に渡ります。建物竣工までの全ての業務を担当するといっても過言ではありません。

その中でも、西新宿の案件は規模の大きさや関わってきた歳月の長さなどもあり、強い思い入れがあります。当初はなかなかお会いできない地権者の方もいらっしゃいましたし、事業の方向性にご賛同いただいたとしても資産に対するご不安や計画へのご要望は様々。土地や建物はその方にとっての重要な財産であり、歴史・思い入れがあるわけですから、当然のことです。その中で、如何に誠実に行動し信頼してもらえるか、この基本的とも思えることが、どれだけ重要であるか身に染みて気付くことができました。それは新人の頃、学生気分の抜けていなかった私に徹底的に基本を叩き込んでくれた先輩のおかげでもあります。
如何に地権者の皆様の立場に寄り添った事業計画をつくり上げることができるか…。その点、当社はこれまでに多くの市街地再開発事業を成功させた実績があり、「再開発をして良かった」という地元の方々の評価の声が多数あります。この成功例が土台となって、“住友不動産ならば”と信頼いただけることは、当社ならではの財産だと実感しています。

問題点を一つひとつ紐解き解決。
想いをカタチにしていく。

狭小な住宅などが密集した街並みが、整備された新しい街へと生まれ変わっていくことは、この仕事の醍醐味です。計画段階では多くの困難が待ち受けていても、それを一つひとつ紐解き解決して、カタチになっていくのは嬉しいですね。もちろん市街地再開発事業は時間がかかり、地道な仕事がほとんどな中、信頼や信用という目に見えないものを構築することは、想像以上の大変さです。学生の頃は単純に大きなビルほどかっこいいと思っていましたが、今ではこれほどの大きなビルとなるまでに、どれほどの苦労と努力があったのかと、プロの視点で想いを馳せるようになりました。
この仕事において最も重要な資質は“熱意”があるかどうか。思うような結果がついてこないときでも”熱意”が人を前に進めてくれます。これを持った人材が集まっていたから、多くの再開発を成功へと導けたのだと思います。
学生の頃、都市開発の仕事をしたいと志望し、現在多くの案件に携わることができている。今後は更なる大きな事業に挑戦し、いつか子供に自慢できるものを残したいとも思います。これに呼応するような熱意のある方と共に働くことができることを楽しみにしています。

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